心の悲鳴に無自覚な私たち

忙しい日々の生活の中で、私たちはさまざまに心を揺れ動かす出来事と出会い、一瞬一瞬心理的な体験を重ねています。どういうことかといいますと、出来事に出会い、感情的に反応し、意味解釈を加え、行動に表していくことの繰り返しであるということです。その結果としてマイナスの出来事を引き起こすこともあれば、プラスの展開に進んでいくこともあります。

 

マイナスの場合には出来事にのみ込まれて振り回され、ストレスが溜まって、あらためて心をみつめることもできない状態になりがちです。現実対応にばかり気を取られて、心の中にどんな感情や思考が折り重なっているのかも無自覚なままで放置しています。

 

しかしその間に自分の心の中には、あたかも塵が積もるように苦痛の感情や思考が堆積していきます。そして自分の心が悲鳴を挙げていると自覚できるようになった時には、その心の塵は厚い層を成して簡単には払えなくなっていることが多いのです。

 

 

まずは心の整理から

心の整理をしたいけど、どこから手をつけていいかわからない状態は、複雑に絡まった糸のようです。あたかも散らかった部屋のようになった心の中で、どこから手を付けていいのかわからず一人で途方に暮れている状態のようだとも言えます。

 

カウンセリングを受けることは、まずは一つひとつの心のゴミやちらかった物の整理をし始めることに似ています。1人で途方に暮れている状態からカウンセラーと2人で一緒に心の部屋掃除をしていくようなものです。無料カウンセリングの30分間はそのような心をスッキリと整理整頓をしていくカウンセリングになります。

 

 

 

無料カウンセリングの後は?

<地道な心の作業を通して見える世界>

30分の無料カウンセリングを通して、ある程度心の整理ができると次のステップに進んでいきます。自分が取り組むべきテーマの核心が見え始めてきたならば、次回から痛み改善カウンセリングの本番ともいうべきパートに入っていきます。

 

120分間にわたるカウンセリングの中で、カウンセラーの問いかけに応えていくセッションは、今まで使ってこなかった心の筋肉を使い、見えていなかったものを見ていき、自分が思ってもみなかった自分の姿を発見する歩みになります。ある意味心に汗する作業になります。そういう地道な歩みを通して今まで自分が認識していた物事の捉え方とは違う見方が自然に生まれていき、それにともなって捻じれていた感情が解かされていきます。

 

痛み改善カウンセリングを受けた後には、あれほど捻じれていた問題に対して、感謝の気持ちを持てるようになります。そして、いろいろな具体的な対応策に悩み右往左往することよりも、まずは自分の心をみつめていくことが先決だったという感慨を持たれます。ひとくちに心を見つめると言ってもやり方がわからないものですが、それを可能にさせるのが痛み改善カウンセリングなのです。

 

 

痛み・症状に対して医療がすること

身体の痛みや症状は、体質や食事・運動・生活習慣が原因となっているもの、ウィルスや細菌による感染症、事故による後遺症などがあります。抗生剤の服用や早めの手当てで改善するものや、虫歯などのように歯科治療などに依らなければ改善しない痛みもあります。

 

 

症状を科学的に分析して物質的・機能的原因を特定し、薬物や外面的な力によってその機能の修正を図ろうとするのが医療による治療です。痛みは故障であり正常ではない状態であるという捉え方で、過度に偏りのある生活環境や外面的な要因(ウィルスなど病原菌による感染)による疾病などにはとても有効で科学的な療法です。

 

では、痛み改善カウンセリングとは?

身体の痛みを切り口として自分の心や在り方に気づいてゆき、心を癒していくためのカウンセリングメソッドです。痛み改善カウンセリングは、それによって直接的に痛みを消すというものではありません。痛み改善カウンセリングは痛みや症状に対する対症療法ではないのです。

 

痛み改善カウンセリングには痛みや症状は忌むべきもの、排除すべきものという捉え方をしていません。痛み改善カウンセリングの基底に流れている考え方は、「痛みは自分の心や在り方に対して何らかの問いかけ・メッセージを発している」というものです。つまり、痛みや症状はそれが発するメッセージを読み解くならば、自分自身を知っていくための一つの導入口であるのです。

 

 

痛み改善カウンセリングでは、身体の痛み・具体的な人間関係の痛みなどを通して、今自分が最も気づかなければいけないテーマを浮き彫りにするとところから始まります。そしてそれを通して取り組むべき痛みの感情にスポットライトを当て、自分自身の物事の捉え方の偏りを調整してトータルに心を癒していくカウンセリングです。

 

 

痛み改善カウンセリング

痛み改善カウンセリングのメソッドを進めていくと、痛みが自分に対して発していた問いかけ・メッセージを深く受け取っていくことができます。その結果として自分の心の気づきと変化が精神的な癒しとなって痛みの改善にプラスに働いてゆき、現実問題にも変化が起こっていくという流れになります。


身体の痛みや人間関係の痛みを通して、心を見つめ感情を癒していく痛み改善カウンセリング。それを通して、自分の心と身体や現実問題との関連に気づいていくことができるようになり、現実問題も改善していくと痛みや症状は忌むべきものではなく、その痛みが発していたメッセージに対して感謝の気持ちが持てるようになります。

 セッション料金

1回 120分~150分  25,000円 (税込)

 

痛みが発するメッセージとは?

<5種類のメッセージ>

痛みが発しているメッセージには5種類のものがあります。

 

①痛みを伴う出来事やいきさつに向き合って、捻じれた感情に向き合う必要がある。

②自分の偏った考え方、捉え方を基いとした行動や関わり方のクセの修正が必要である。

③自分に避けたいことがあり、本当の願望への気づきが必要である。

④より本質的な価値観へと脱皮することが必要である。

⑤自分の魂のミッションにとって、その痛みの体験が必要である。

 

大きく分類すると上の5種類になりますが、その内容については個々のケースによってさまざまです。いずれもが、痛み改善カウンセリングのメソッドを通してカウンセリングの過程を通して導き出されるものです。

 

 

私はとるに足らない存在なのか?

現代はさまざまな技術革新がなされて高度に機械化・システム化が進んだ社会になっています。省力化がなされて便利になる一方で、人が居なくても物事は進み動いているという現実を目の当たりにしているのではないでしょうか。

 

そうした中でその恩恵を享受する側ではなく働く側になった時に、自分の代わりをするものはいくらでもいる、自分が居てもいなくても全体の流れにさほど影響はないと思える場面も多くなってきているようです。大きな社会の仕組みと流れに比して、自分という一個の人間は取るに足らない存在なのだという感慨を持つこともあるでしょう。

 

 

しかしそのように捉える感覚が主流になっていくと、世界の中で自分自身の存在価値を見出すことができなくなってしまいがちです。

私たちは自分の外に自己証明することを求めます。そして外に自己証明するためには自分という存在は取るに足らない存在なのだという感覚の真逆の方向、自分は誰よりも優れて特別な存在であることを示さなければなりません。

その結果、自己という存在を証明するために自己顕示の欲求が強まったり、逆にそれがかなわずに自己卑下の虚無感に落ち込んだりするのです。

 

自分のミッションに目覚める

しかし、痛み改善カウンセリングを重ねていくと、比較で見出す価値に自分を当てはめて存在理由を証明しようとすることから、自分の内面の奥にある唯一無二の自分の存在理由に意識が向き始めます。

 

私たち固有の存在理由は、その人の心(心理)の次元のもっと深いところにある魂(存在)のレベルに内蔵されています。その存在理由とはその人自身の固有のミッションをたたえています。ミッション(使命)というと誰かから課せられた任務や責務のように感じるかもしれませんがそうではありません。魂のミッションはこの人生で自分が本当に果たしたい願いでありテーマなのです。

 

痛み改善カウンセリングを重ねて心を深く掘っていくと、やがて魂としての自己が目覚め始めます。魂としての自己に目覚めるとは、霊感がつくとか超常的な力がつくということではなく、1人ひとりに固有に存在するミッション(使命)が見えてくるということです。

 

 

自分の人生・世界との絆が回復する

自分の中に存在するミッション(使命)が見え始めると、人生を生きる目的は自分自身の魂のミッションを果たし、魂の進化成長のためにあると意識が転換されていきます。そうすると自分を取り囲む世界というのは、それまでの無機質で時には圧迫や災難を運んでくる予測不能な脅威なものであるという存在から、自分の魂のミッションを果たして成長するために、さまざまなメッセージを運んでくる存在や出来後で満ち溢れているという認識に変化していきます。

 

それは認識の変化だけにとどまりません。どういうことかと言いますと、そのメッセージを受け取り、それに応えていくならば、自分を取り囲む現実が新たな調和されたステージへと進化していくことを体験していくのです。その過程において、痛みの心は癒され、身体的な痛みはそのメッセージを発する役割を終えて改善・治癒へと向かっていきます。つまり自分の肉体を含めた世界と自分とは、自分自身の意識の深みにおいてつながっており、そのレベルにおいてのみ真に交流することができるということを知っていくのです。

 

病院で降圧剤を処方されるほど血圧が高かったのが、飲まずに今は正常値です。

症状:高血圧、疲れ、
自分が嫌いで関わるのを避けていた人とのことがテーマになりました。日頃その人に対する怒りや嫌悪の言葉が出るのが自然ともいえるぐらいでした。その自分に対してただ聞いて慰めるでもなく、お説教されるでもない、じっくりと聞いて問いかけをされていきました。
その問いかけに一つひとつ答えていっただけですが、それを通して自分の人生のいろんな場面を振り返ったり、後悔するような気づきが沢山ありました。カウンセリングが終わってから、その人に対する嫌悪感がきれいさっぱり無くなって、あることで普通に電話している自分がいました。すごく不思議です。今は気持ちも身体も本当に楽です。

 

これは自分自身に真の主導権を奪回する感覚と言って良いでしょうし、起きてくる出来事には何ひとつ無駄なことがない大切なものである、という自分と人生に対する感覚が転換されていきます。これは自分と人生・世界との絆の回復とも言うべきもので、自分の心と人生を真に豊かにしていくものなのです。

 

たった一つの出会いが人生を変えることがあります。

人生を振り返ってみて「あの出会いがなければ、どうなっていただろう」「今振り返ってみるとあそこから人生の流れが大きく変わった」という出会いはないでしょうか?

私たちは自分が意図して努力した成果のみ心に刻みがちです。しかしそれを続けていくと自分の意図しない不測の事態に足をすくわれがちですし、その時には他者を責める気持ちから離れることができにくくなります。もっと大きく高い視点から細かく人生に起こってくる出来事をみていくと、実は私たちは自分の意図する意識の外側で多くの出会いに支えられていることに気づいていくのです。

 

ネットの世界では、少ない期間で劇的な成果を謳って他者と差別化を図っていく広告が溢れています。忙しく慌ただしい社会の中に生きる現代人にとっては、それは何より魅力的に映り心惹かれることでしょう。

 

しかし土に撒かれた稲の種子が、最初は土に埋もれてその姿が見えないけれど、やがて芽を吹き月日を経て豊かな実りの時を迎えるように、一回一回のカウンセリングがあなたの心の土壌に撒かれた一粒一粒の種子であり、やがてあなたの人生が豊かな実りの時を迎えまることとなるでしょう。この痛み改善カウンセリングがあなたの人生をより良き方向に軌道修正されて、振り返れば人生の大切な分岐点となっていたと思われることを願っております。


「痛み改善カウンセリング」の効果を実感していただき、あなたの人生の現実が変化していくのを体験してください。

 セッション料金

1回 120分~150分  25,000円 (税込)

 

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